栄養分の吸収

消化された栄養分を柔毛に運んで、毛細血管とリンパ管のどちらに入るか確かめよう。

小腸のかべには、たくさんのひだがあり、その表面には柔毛という小さな突起が多数ある。黄色でかこんだ柔毛をタップして、大きくして見よう。

毛細血管へ
0 こ
リンパ管へ
0 こ
のこり
9 こ

見る場所

使い方
  1. 「① 小腸のかべ」で、ひだと柔毛を見る。「かべの表面の長さをくらべる」を押して、でこぼこがあると表面の長さがどうなるか見る。
  2. 黄色でかこんだ柔毛をタップして、大きくする。
  3. 小腸の中の栄養分を指でつまんで、柔毛まで運ぶ。毛細血管とリンパ管のどちらに入るか予想して、その上で指をはなす。
  4. 5種類の栄養分を全部運んで、2つの道すじを確かめる。

画面をさわらなくても、「1つ運んでもらう」のボタンで運べます。

このモデルについて

栄養分の粒の色と形は、「消化酵素のはたらき」の教材と同じにしています。脂肪は、モノグリセリド1つと脂肪酸2つが結びついたものとして描いています。柔毛の形や大きさ、毛細血管とリンパ管の形は、分かりやすくするために単純にしています。

「かべの表面の長さをくらべる」の倍率は、この絵の線の長さから計算したもので、本物の小腸の値ではありません。

毛細血管に入ったブドウ糖は、肝臓を通って全身に運ばれます。肝臓では、ブドウ糖の一部がグリコーゲンという物質にかえられてたくわえられます。また、水分はおもに小腸で吸収され、残りは大腸で吸収されます。

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