血液の循環

きみは赤血球。心臓から肺へ、全身へと、血液がめぐる道すじを自分で進んでみよう。

いる場所
左心室
酸素
多い
体を回った
0 周

見る場所

通ったところ

  • 肺循環(まだ)
  • 体循環(まだ)
  • 脳(まだ)
  • 筋肉(まだ)
  • 小腸(まだ)
  • 腎臓(まだ)
使い方
  1. きみは赤血球。左心室から出発する。「スタート」を押すと、血液の流れに乗って自動で進む。
  2. 大動脈の分かれ道で止まったら、脳・筋肉・小腸・腎臓のどれに進むかを、器官をタップして選ぶ。赤血球を指でつまんで、器官まで運んでもよい。器官ごとに、血液が受けわたすものがちがう。
  3. 肺を通ると酸素を受け取り、全身の器官を通ると酸素をわたす。赤血球の色の変わり方を見よう。
  4. 肺動脈と肺静脈では、流れている血液が動脈血か静脈血かを、「動脈血」「静脈血」のボタンで答えてみよう。
  5. 「② 心臓を大きく見る」を押すと、心臓の4つの部屋と弁が動くようすが見られる。

進んでいるとちゅうで「ストップ」を押すと止まり、「スタート」を押すと続きから進みます。速さは「進む速さ」のスライダーで変えられます。画面をさわらなくても、「スタート」のボタンだけで進めます(分かれ道では、まだ行っていない器官へ進みます)。

このモデルについて

図の色は、静脈血が流れるところを水色、動脈血が流れるところをピンクで表しています。赤血球は、酸素が多いとあざやかな赤、少ないとこい青で表しています。図は、血液の通り道を分かりやすくするために単純にしたもので、器官の形や位置は本物とはちがいます。心臓は、体の正面から見た向きでかいているので、体の右側(右心房・右心室)が図の左側になります。

本物の赤血球は、酸素を運びます。栄養分や二酸化炭素、不要な物質は、血液の液体の成分である血しょうにとけて運ばれます。図では、赤血球のまわりのうすい丸で、血しょうが運ぶものを表しています。

全身の器官は、脳・筋肉・小腸・腎臓の4つだけをえらんでいます。本物では、小腸で栄養分を受け取った血液は、肝臓を通ってから心臓にもどります。この図では、肝臓を省いています。

「心臓を大きく見る」の動きは、ようすが分かるように、本物の拍動よりずっとゆっくりにしています。本物の心臓は、1分間に60〜80回くらい拍動します。

ほかの教材も見てみよう